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展示会の紹介、写真集の紹介、中里和人氏の近況報告など 随時更新します。

:::::::2005年2月19日更新

■イベント

写真集『路地』発売記念
  中里和人によるスライド&トークショウ
  • 2005年2月26日(土)
  • 時間:18:30〜(1時間半くらい)
  • 場所:古書ほうろう
  • 料金:1,000円
  • お問い合せ、ご予約は、古書ほうろうまでお願いします。
    古書ほうろう
    東京都文京区千駄木3-25-5
    TEL.03-3824-3388
    E-mail  horo@yanesen.net
    http://www.yanesen.net/horo/
  • ■テレビ放映

    写真集『路地』が2月26日午前9時50分前後に「王様のブランチ」というテレビ番組の読者コ ーナーでオンエアーされます。
    お時間がありましたらご覧になってください。

    ■写真集:路地

    路地
    路地
  • 著者:中里和人(Nakazato Katsuhito)
  • タイトル:路地(ROJI) Wandering Back Alleys
  • オビ紹介文:
    白昼と闇を繋ぎ、分ける時間
    建物と建物を繋ぎ、分離する空間
    写真家は時空のすき間である
    路地を見つめている
       -----松山 巌
  • 定価:本体2,400円+税
  • 出版社:清流出版
  • ■紹介記事

    [2005年1月23日 読売新聞読書欄より 文・前田恭二氏]

    タイトルは、ただシンプルに「路地」。とはいえ、昔かたぎの人々が肩を寄せ合って暮らす、生活空間としての路地を撮っているわけではない。ここでの「路地」とは、むしろ異界への通路と言った方がよい。
    夕暮れ時の狭い路地の先には、どこにでもありそうな、しかし不思議な世界が広がる。レトロな洋品店に人待ち顔でマネキンがたたずむ。古びたトタンやモルタルがいい味わいを醸し出すかと思えば、屋根も壁も緑に覆われた奇妙な家に出くわす。そんな路地を歩く人の姿を、ひさしの上から猫が見つめている-----。
    ある人には歩き慣れた道であっても、他の人にとってはそうではない。<一瞬にして、日常の路地が、超日常(シュール)なハリボテ風世界に転換>するゆえんである。
    そうした見知らぬ路地に迷い込む、かすかな不安とひそやかな快感を、本書はページをめくるごとにありありと思い出させる。路地というナノ迷宮を追体験させる、写真集の姿をした迷宮とも言えようか。

    ■写真集:長屋迷路

    長屋迷路
    長屋迷路
  • 写真:中里和人(Nakazato Katsuhito)
  • 文・中野 純
  • タイトル:長屋迷路 Row House Maze
  • 紹介文:
    本の中で迷ったことがありますか?
    『散歩の達人』の「旧道部」「向島特集」でおなじみの
    写真家と体験作家が案内する疑似体験写真集。
  • 定価:本体2,580円+税
  • 発売元:ピエ・ブックス
  • ■紹介記事

    [「散歩の達人」2005年1月号より 文・田邊寛美]

    墨田区・京島、向島にある長屋地帯は、地図があっても迷う町。足を踏み入れると、たちまち方向感覚を失い、同じ道を行ったり来たり。路地には、どこかの家から流れるテレビの音が響き渡り、公道なのによそ様の庭に入り込んだような感覚に陥る。
    『散歩の達人』8月号「向島・曳舟・押上特集」の取材のため、写真家の中里和人氏と半月近くこの界隈を歩き迷ったことがある。「こりゃいいね」と中里氏が足を留めるのは、軒先にぶらさがる貝殻の飾りだったり、繁殖しすぎたアロエだったり・・・。時には「この壁の染みは富士山みたいなんだよね」とモルタルの壁を指し示してくれたり、掃除道具が無造作に於かれた路地の一角で立ち止まり、「なんか、全ての配置が完璧な気がする」と関心したり、視線の先には、いつも「はっ」とさせられる光景が浮かび上がるのだった。
    普段よりゆったりと歩き、普通の人が造った何かに目を留め、路地に美しい景色を発見する。散歩人に必要不可欠な視線が、この「長屋迷路」には詰まっている。長屋地帯で迷い歩いた時間、光、匂い、そして発見の快感が、真空パックされているかのよう。まるで、まぶたにカメラがついていたのではないだろうか、と思えるほど瑞々しい写真集なのだ。
    住民の個性を発散しながら連なる長屋は、改造され拡張し、浸食しあっていたが、本書でも、写真がページ間をまたがり、次から次へと切れ目なくどんどん“浸食”して行く。さらに、裸足の散歩人・中野純氏によるテキストも、句点がなく縦書きなのに、なぜか左から右へと綴られ、息つぎなしでどんどん進む。気を抜くと、どこを読んでいるのかわからなくなってしまう!「アロエヘア」「とりあえず者」「多肉触感散歩」など気になる言葉を拾いつつ、迷いながら、好きな所から読むのもいい。

    ■写真展

    中里和人写真展『N町』
    N町
    N町
  • 2005年3月26日(土)〜4月2日(土)
  • 時間:11:00〜18:00(最終日16:00まで)
  • 場所:うちだ
  • 料金:無料
  • 『キリコの街』『逢魔が時』の次に連なる新作です。
    日本のN、あってないN、ナゾのN町が現れます。
    うちだ
    東京都中央区日本橋茅場町2-17-13 第2井上ビル305号
    TEL.03-3664-5434
    http://www.paw.hi-ho.ne.jp/uchidada/
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    ■過去のイベント情報

  • 中里和人オフィシャルサイト
  • 中里和人写真展「闇の蒸発」
  • 森美術館10周年企画・中里和人 浮小屋 iwaki
  • OCMレコード10周年記念
    幻燈コンサート「ネオ・ジャパネスクの華」
  • 写真集「路地」発売記念
  • 「王様のブランチ」テレビ放映
  • 「路地」「長屋迷路」写真集紹介
  • 写真展「N町」
  • アートパフォーマンス-小屋5号制作
  • 写真展「長屋迷路」
  • 映像+座談会「向島で迷う」
  • 向島・ムーンセットウォーク
  • 組み立て式ポストカード:Shed Works
  • 写真展「小屋の肖像」
  • 写真展「闇の境界」

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